簡単にファンができる方法

どうも愚直に実践している片岡(@k_jissen)です!

 

ファン作りはどうすればいいのでしょうか?

片岡将太
片岡将太

ファンはとても大切です。

あなたのファンを作ることによって経営は安定します。

ファンとは?

ファンとはファンタスティックの短縮形です。

ファンタスティックとは熱狂者という意味です。

あなたのお店に熱狂している人をファンと呼びます。

見込み客→顧客→リピーター→ファン

ロイヤルカスタマーという表現もされます。

最上位顧客がファンです。

いかに満足してもらうか

ファン作りの第一歩はいかに満足してもらうかです。

始めはみんなお客さんです。

満足度をあげて、リピートしてもらい、あなたの店を好きになってもらうのです。

色々と尽くして満足させているつもりではいけません。

しっかりとお客さんの満足にフォーカスして商品サービスの提供を心がけましょう。

商品のファンじゃ意味がない

そう言っても、商品サービスのファンになってもらっても意味がありません。

あなたの店以上の商品サービスに出会うとその店に流れていきます。

それは、あなたの店のファンじゃないからです。

 

あなたの店、もっと言えばあなたのファンを作る必要があるのです。

あなたがいるから店に行く、これがファンです。

今、何人か思い浮かべてください。

あなたのファンはなぜあなたのファンなのですか?

その答えこそファン作りの真髄です。

 

チェーン展開している店は商品サービスのファンがいてもスタッフのファンというのは稀です。

地域密着店はあなたやスタッフのファンを作ることができます。

商品サービスより売り出すのは人そのものです。

もちろん、商品サービスを手抜きしろと言ってるわけではありません。

最高の商品サービスの提供は商売として絶対条件です。

 

関わる頻度を高める

ファンについては理解できましたか?

 

ファン作りに最も大切なことをお伝えします。

それは接触頻度を高めるということです。

人間関係と同じで、付き合いが長くても関わりが少ないと他人行儀になりがちです。

店とお客さん、あなたとお客さんの接触頻度を高めることが1番のファン作りになります。

 

店員とお客さんの関わりの多い店ほどファンは多くいます。

それは、先述した通り人に会いに店に行っているからです。

 

私も常連となって行く店は店主と仲良くなった店が多いです。

忘年会や祝いの席など、その店を選びます。

信頼できるからです。

 

こう言ったファンを増やすことで長く愛される地域密着店になって行くのです。

 

ファンがいるメリット

ファンは頻繁に店に来てくれます。

これだけではありません。

紹介客が多い

ファンはあなたの店を「俺の店・私の店」と思ってくれています。

なので、事あるごとにあなたのお店を利用しようとします。

そうすることで紹介客が増えていきます。

紹介客は一見さんよりファン化しやすいです。

このサイクルが出来れば新規集客も困りません。

宣伝してくれる

ファンはあなたの店を「俺の店・私の店」と思ってくれています。

SNSや会話の中にもたくさんあたなの店が出てくるようになります。

つまり、営業マンになってくれているのです。

それも無償で店の告知をしてくれるのです。

 

今の時代1日に一人が触れる広告の数が15,000と非常に多くなっています。

ほとんどの広告は無視されている現状です。

 

しかし、知人からの紹介や話に出て来た店には信頼という衣装が着せられているので、他の広告より強く相手に響きます。

ファンはあなたの店を心からいいと思って広めてくれる存在です。

他にもメリットたくさん

ファンはあなたが困った時に手助けしてくれます。

 

例えば、

一人で店を回している居酒屋がありました。
店主が足を怪我をしてしまい長期休暇を考えていました。
「ファンにしばらく休もうと思っているんです」と店主が一人のファンに連絡をしたところ、
「料理ができるなら僕がホール・ドリンクやりますよ!」と思ってもいなかった答えが返って来ました。
そして、ファンを集い店長が怪我の間、ホール・ドリンクスタッフとして店を支えてくれました。

 

こんな話が現実にあるんです。

信じられないと思いますか?

ファンとはそれだけ大切な存在なのです。

 

簡単に始められるファン作り

ここからはファンの作り方を教えます。

先ほども言った接触頻度がヒントになっています。

ニュースレターの発行

店の通信ですね。

頻度は来店頻度にもよって変える必要があります。

内容は5割以上はあなたやスタッフについて書きましょう。

残り3割に、あなたの業界の話を入れてください。

飲食店なら美味しいレシピや、食材のトリビアなんかがいいですね。

衣料品なら着こなしや、流行を教えてあげるのもいいです。

そして2割にお客さんの声を入れましょう。

宣伝広告は入れてはいけません。

人間は売られることを嫌います。

ニュースレターはあくまでも、店のことを知ってもらう媒体と割り切りましょう。

 

SNSを使う

SNSでの情報発信も有効手段です。

今の時代、1日にSNSを見ない人は少ないです。

10代から60代までSNSの使用率は年々上昇しています。

 

どの媒体を使い情報発信するかは業種や顧客層によって変わります。

 

客層が10〜20代の場合

写真を投稿するならinstagaramm(インスタグラム)

文章で伝えたいならTwitter(ツイッター)

客層が30〜40代の場合

利用層の多いFacebook(フェイスブック)

客層が50〜60代の場合

直接届けられるLINE@(ラインアット)


これらはあくまでも例です。

あなたの店にぴったりなSNSツールを使いましょう。

始めは一つに絞って情報発信することをお勧めします。

慣れてきたら複数媒体を使ってより接触頻度を高めましょう。

 

お客さんと話す

とてもアナログですが、店舗経営の肝でもあります。

お客さんと直接話すことでファンができます。

もちろん、話しかけるタイミングは大切です。

間違えると二度と来てくれなくなります。

 

話しかけるタイミング

1.来店時

「いらっしゃいませ」だけではもったいないです。

一言足しましょう「今日も暑いですね〜」などで十分です。

2.接客時

何か一つ質問を投げかけましょう。

あまりプライベートには踏み込まないソフトな質問がいいでしょう。

3.退店時

「ありがとうございました」だけで終わらせてはいけません。

来店から退店までの会話の中から一つ印象に残った事を話します。


初来店のお客さんにもこうして話しかけていきましょう。

そうする事で、ファン化へ一歩前進します。

 

もちろん人によっては話しかけられる事を嫌がる人もいます。

その辺は、相手の表情や仕草で感じ取ることが大切です。

 

続けていくことが大切

何事も継続は力です。

始めからすぐに効果が出ることはありません。

特にニュースレターは手間がかかります。

それでも続けることによって必ずファンが増えていきます。

続ける中にも工夫し改善していくことが大切です。

お客さんの声が聞こえない間はスタッフや家族、知人から意見をもらいアップデートしていきましょう。

 

読書と一緒で実践しないと現実は何も変わりません。

ファン作りのためのノウハウを行動に移しましょう。

そして続けましょう。

 

忘れてはいけない心得

  1. 商品サービスの手抜くは厳禁
    ファンは一般客よりあなたのお店の商品サービスの変化に敏感です。
  2. 反応は簡単に返ってこない
    始めてすぐに反応はありません。続けることで徐々に増えていきます。
  3. ファンに甘えない
    人間は甘える生き物です。しかし、商売である限りお客さんに甘えという考えはいけません。
  4. あなたもファンのファンになる
    あなたもファンのファンになって、しっかりとした人間関係を作っていきましょう。

 

まとめ

ファン作りは接触頻度を増やすことが第一歩です。

そして、商品サービスより、店のファン作りを心がけましょう。

そして、店のファンよりあなたのファン作りを心がけましょう。

あなたのファンになったお客さんはちょっとやそっとじゃ来なくなりません。

次々と新規客を連れて来てくれるようになります。

すぐに増えることはありませんが、目標を持ってファン作りを始めましょう。

そして、工夫改善を繰り返して続けていきましょう。